入社をお考えの
みなさまへ

現在、ベトナムからの技能実習生と高卒の社員が先輩後輩の関係の中で、お互いに技能を切磋琢磨し、会話を通して言語を教えあったりしながら成長していっています。
時には、仕事を教わるのではなく、見て覚えるという事も実践しています。
ただ教わるのではなく、自分で悩んでやった仕事は身体にしみていきます。年配の職人さんも一緒に仕事をしているので、同じ施工場所でも様々な工法を観る事が出来、実践する機会もあります。
当社は5人1組で仕事をしていますので、個人の大工さんのお弟子さんよりもたくさんの事例を観たり経験することができます。
新たに電気工事業にも参入し、さらなる技術の習得が可能となりました。


  • 現場で使える資格が3年で取得
  • 互いの技術を吸収しあう
  • 学歴、国籍の隔たりはなく、お互いに技能を教えあったり、言語を教えあったり、たくさんの現場を経験していただきます。1つの仕事を徹底的に覚える。そして、先輩たちと新しい仕事にぶつかっていくことで、1つ1つ階段を上るように技能を習得してくことができます。

  • 外国人技能実習制度を導入しています
  • 日本で培われた技能、技術、または知識を移転し、開発途上地域等の経済発展を担う人づくりを目的とした、国際協力の一つです。
    向上心の高い技能実習生に触発され、積極的なコミュニケーションも生まれ、よい効果が表れていることを実感しています。

職人として働くということ

職人という仕事は忙しい時や暇な時の落差が激しく、天候などにも左右され、給与にもばらつきがあることが当たり前でした。これでは、若い世代になりてはいない・・・そういう業界の当たり前、そして自分の経験から建築シミズでは仕事の仕方の変革を行っています。
安定した仕事を作れるように、まとまったボリュームを常に確保できるよう会社を立ち上げ、今のままだと将来的に不足していくであろうの職人の育成まで視野にいれていこうと決めました。
メリハリのある仕事をしていくためには余暇も大切。私自身もプライベートな時間を確保し、休日は庭でBBQを楽しんだり、地元自治会や子供たちのイベントに参加したり、バイクに乗りゆっくりとあてもなく走ることもあります。

1日のサイクル例

自分の時間がしっかり持て、閑散期繁忙期に給与が左右されないよう配慮しています

内定までのながれ

STEP1.

お問い合わせ

お気軽にお問い合わせフォーム、またはお電話にてご連絡ください

STEP2.

やりとり開始

気になっていることなど、気兼ねなくしっかりと質問してください

STEP3.

面談

実際の現場や会社を見ていただき、雰囲気を知ってください

STEP4.

内定

お客様のありがとうを励みに一緒にがんばりましょう